2009年12月16日

ケーキと生きる

方向音痴。

略してうんち。



僕は自他共に認める方向音痴です。
気分は常に大航海時代です。


そういや探偵ナイトスクープで、寝転ぶだけでどっちが南東かわかるって人が出てました。
あれはすごかったなぁ。


いや僕も、地図さえあれば。
事前に地図を見ると、あまり迷いません。

しかし、最強の敵がいます。
それは中途半端な角度のカーブ。

あれはねー実にけしからん。

なってない。

思いやりがみられない。

何回か曲がるともうわからんもんね。



全世界がシムシティみたいに整然とした、直角しばりの街やったら、僕は絶対迷わない!


でもシムシティ度の高い、京都市街でもやっぱり迷う!


実にけしからん。




★本日のケーキ★

と言いつつも、僕はケーキ食べれません。

というわけで、仕方なく


★本日の計器★
計器

たまらん!
めちゃくちゃかわいくないですか?

なにそのクルリンは!
何のための一周半?

あーもうコイツコイツ感の漂う、確信犯的なデザイン。


僕の働いているビール工場の片隅にあるんですが、かなり和みます。




シムシティ公式サイト
http://www.japan.ea.com/simcity4/

クリリン(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%B3


  
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2009年11月18日

恋をしようよ

気がつけば2009年も押し迫ってきました。



ニセンキューにセンキュー!!



話は変わって、僕は鼻くそをほじるのがめちゃめちゃうまいと思います。
鼻腔のあらゆる地形に対応、ターゲットに応じてタッチを変え、大胆かつ繊細なアプローチで、やつらをお天道様の下に引きずり出します。

てなことをある日豪語していたら、友人のI藤くんも
「いや俺の方がうまい」
と言い出しました。

普通ならばそんなタワゴトなど歯牙にもかけないところですが、この時ばかりは相手の眼を見た瞬間、
「こいつ、やる」
ということがわかってしまいました。

もしオラたち二人が全力でぶつかると、この星にまで迷惑をかけちまう…

真の達人だからこそわかる、そんな悟空的な思考が双方の頭をかけめぐり、結局は
「ナンバーワンにならなくてもいい」
「それぞれがオンリーワン」
という曖昧な決着を見たのでした。



しかしまぁ、今まで僕は一体どれくらいの鼻くそをほじってきたのだろうか…

と、さっきお風呂で考えてました。

そして計算してみました。


控えめに仮定して、1日1グラムの鼻くそをほじり出すとする。

1年で365グラム。

おそらく20年以上ほじってるから、
365×20=7300

なななんと!

7キログラム以上もの鼻くそをほじっている!!!


想像してもみなさい、7キログラムもの鼻くそを…おお神よ!




そしてさらに、「鼻の穴のシャア」の異名を持つ僕の場合は、そのおよそ3倍。

つまり…


ああなんてこと…


21キログラム!!


中型犬くらいの鼻くそ!


散歩したーい!




しかし毎日の積み重ねってすごいですね。
日々努力して生きていこうと思います。




★本日のビール★

伊勢角屋麦酒
インペリアル・スモークド・ポーター
伊勢角スモーク

限定醸造モノです。

インペリアルってのは、要するにアルコール度が高めのってこと。
イギリスからロシアに輸出する用に高アルコールのビールを作ってたという歴史があり、それで「帝国の(Imperial)」。

スモークドは、スモークした麦芽を使ってますよーってこと。
燻製ってことです。
味ももちろん、あの特有のケムリ味がします。

ポーターは、吉田かばん。


つまりインペリアル・スモークド・ポーターは、
帝国のケムリ味の吉田かばん!



伊勢角屋麦酒さんの帝国味のかばん、すごい上品でした。

燻製香は渋い映画俳優。
ロースト香は英国紳士。
かすかに漂うアルコールフレーバーはオトナのオトコ…

そんな雰囲気の、素敵なビールでした。

それにしても高品質!!



…ポーターは、GUINESSに代表されるスタウトという種類の原型になったビール。
黒いやつです。




▼伊勢角屋麦酒
http://www.biyagura.jp/index.html

▼吉田カバン
http://www.yoshidakaban.com/


  
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2009年09月17日

ビールのイベント

NHKの大河ドラマ。

今は天地人。

次は坂本竜馬。


その次こそは・・・


布袋寅泰!!


民主党ならやってくれるでしょう!





さて、今日はイベントをご紹介。
横浜と渋谷です。


『ジャパン・ビアフェスティバル2009』
@横浜港大さん橋
9月19日〜21日

日本最大級のビールイベントが、次の連休にあります。
入場チケットを買えば、あとは小さなグラスを片手に、日本中のおいしいビールを飲み放題!
どうだ!

僕は、最終日の21日だけ「箕面(みのお)ビール」というところで手伝いをしております。
このブログではおなじみの地元ビールでして、実は今回、人気投票3連続優勝がかかっているそうな!



『なにわ うまいもん市』
@東急百貨店(東急東横店)
9月17日〜23日

なにわの老舗・名店が渋谷に集合!
こっちはビールのイベントではないんですが、大阪のうまいもん代表選手の一員として、「箕面ビール」も出店します。
他には「551の蓬莱」の豚まん、「ぼてぢゅう」のお好み焼き、「桃谷」のいか焼き、「くくる」のたこ焼き…
スイーツとかもあって、とにかく盛りだくさん。
どうだ!

僕は22日と23日に、「箕面ビール」のブースを手伝う予定です。
もちろん瓶でも売ってますが、生ビールの一杯売りもやってるので、是非遊びに来てくださいな。



以下、各イベントの詳細です。
どうぞよろしくお願いします。



『ジャパン・ビアフェスティバル2009』
@横浜港大さん橋
9月19日(土) 14時〜18時30分
9月20日(日) 12時30分〜17時
9月21日(祝) 11時30分〜16時

当日券:4,300円(税込)
前売券:3,800円(税込)
チケットぴあ、ローソンチケット、e+他で取扱い。
「ビアフェス」で検索すると出てきます。

両日とも先着800名には、特別デザインの「2009 Yokomhama」入りの記念試飲グラスプレゼント。
800名を超えるとビアフェス記念グラスとなります。

http://www.beertaster.org/gjbf/date.htm



『なにわ うまいもん市』
@東急百貨店(渋谷駅・東横店)
9月17日(木)〜23日(水・祝)

17日〜19日:10時〜21時
20日〜22日:10時〜20時
23日:10時〜17時

本店ではなく、渋谷駅・東横店なのでご注意!
西館8階の催事場にて。

http://www.tokyu-dept.co.jp/toyoko/event/event.html



どうぞよろしくお願いします。
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2009年08月25日

理不尽をのせ リムジンがゆく

この夏、旅行をしました。

毎年恒例の日本一でっかいビアガーデン、「さっぽろ夏まつり」でビールにまみれることを夢見て、兵庫県の実家から札幌へと。

そう、移動手段はもちろんリムジン。
夏ってことを忘れるくらい快適な車内はココナッツの香り。
メロウなジャズを子守唄に、目が覚めた時にはすでに北の大地でした。


なんでやねーん


電車ですよ。
しかも鈍行ですよ。

車内は地元男子高校生の足の香りですよ。
ヘッドホンからはBEGINですよ、北海道目指してるのに。

そんなこんなで、各地でおいしいビールを飲んで、札幌に到着。

さっぽろ夏まつり

さっぽろ夏まつりの会場では、札幌勤務の友達やら、その友達のアイルランド人やら、その奥さんやら、全然知らん人やらと楽しく過ごしました。

全然知らん人のうち一人は、僕と同い年の男性で、地元で配管工してるお兄ちゃん。
25才にして3児の父である彼は、
「子供つくるなら、もっと年とってからの方が絶対いい」
と力説してましたが、説得力ゼロ!
だって3児の父!



旅先で世話になった皆さんに、この場をお借りしてお礼さしてください。

仙台にて、手書きの歓迎メッセージを壁に貼って歓迎してくれた、山&しょうくん。
手書きメッセージは、使い回しであることがその後発覚、あわや友情にひびが入るところでした!

青森のご実家にて、楽しい宴で歓迎してくれた千葉さん。
翌日、はりきって朝一で退散するも、千葉家に財布を忘れるというお茶目プレーをしてすみません。

札幌で、まずはみーふー!
ともにお酒にまみれて、とても楽しかったです。
泊めてもらったときのホスピタリティーには、正直感動しました。
でも、借りた布団にダニがいたみたい!
かゆい!

そしてさやかさん、久しぶりに会えて嬉しかったです!
板ばさみの職場でお悩みの様子だったにも関わらず、のりピーの話題ばっかですいませんでした。

ヌルマユのお二人、ケーシーさん、つっきーさん、愉快な夜をありがとうございました。
みなさんのお陰で、「札幌の人=どうしようもないアホな人」という図式が証明されつつあります。



ちなみに、行きは鈍行列車で4日かけて行ったんですが、帰りは飛行機でピューでした。
オトナ!




★本日のビール★

いわて蔵ビール
リアルエールIPA
いわて蔵IPA

岩手県の一関市にある「世嬉の一酒造」というところで作られている、いわて蔵ビール。
イチノセキにあるセキノイチです。
夙川アトムもびっくり!

蔵に直接行ったんですが、夏祭りイベントの準備で大忙しの中、蔵の見学にも快く応じてくださり、皆さんほんまにいい人ばっかりでした。

東北勢初のワールドビアカップ受賞というクオリティは、もう言わずもがな。

最高でした。
陰ながら応援したいです。




さっぽろ夏まつり
http://www.sweb.co.jp/kanko/natsu/

世嬉の一酒造
http://www.sekinoichi.co.jp/

夙川アトム(ブログ)
http://atom06.blog76.fc2.com/
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2009年07月02日

やってみなはれ

お金は無いけどお酒を飲みたい皆さん!

特にビールが好きでたまらないアナタガタ!



今までそれを実現するには、国外逃亡するしかありませんでした。
しかしこの度、大ニュースが。

なんと、ビールっぽいのが100円で飲めるようになるのです!!



ちと引用させて下さい。
「イオンとセブン&アイ・ホールディングス(HD)は29日、プライベートブランド(PB、自主企画商品)として、第3のビールを7月下旬からそれぞれ販売すると発表した。
 価格は実質350ミリリットル缶で100円と業界最安値。大手小売業でビール類飲料のPB発売は初めてとなる。」(FujiSankei Business i.より)


これはえらいこっちゃです。

つまりは、「イオンブランドの『第3のビール』」と、「セブンブランドの『第3のビール』」ってのが登場するわけです(ちなみに製造はサントリー)。


なぜえらいこっちゃなのか。


@
なんせ安い!
だって缶コーヒーより安いんですよ。
こんなもん出されたら、値崩れが起こるのは必至です。
特に低価格志向の強い現状考えると、こいつの与える影響は大です。

しかも販売網がご存知のイオンとセブン&アイ。
要はジャスコ、サティ、マックスバリュ、セブン、イトーヨーカドーなんかで、100円の酒が買えるわけです。
主婦が。主婦が!主婦がーっ!


A
ご存知の通り、日本の大手ビールは、味に差があるのか無いのかわからんぐらいの飲み物で競争を続けています。
では何で勝負の差がつくのか?

それはズバリ「ブランド力」。
味の「イメージ」とか、さらにはメーカーの「イメージ」自体は各社のブランド群(つまりはスーパードライとかラガーとか)に依存してるわけです。
だから各社とも、自社のナショナルブランド(⇔プライベートブランド)を心血注いで育てるわけです。
そこに、今回のプライベートブランドの殴りこみ。
こういうのが増えてくると、ナショナルブランドに依存していた大手の体質が揺るがされるわけです。
そして競争が激化すればするほど、商品のクオリティは上がり、バリエーションも増えるでしょう。



それにしても、これをやらかしたサントリーはすごい!!

だって、上で言ったみたいに、自社のナショナルブランドと競合しちゃう可能性大なわけです。
今後、同じような例が増えれば、自社の経営モデルも再考する必要すら出てくるのです。


ちなみに、キリンとアサヒは「プライベートブランドとかやる気はない」と言い切ってます。
(参考までに、キリンは「のどごし」がバカ売れ中、アサヒは「クリアアサヒ」はじめ「第3のビール」の売り上げが急成長)

サッポロは「今の段階では何とも言えない。動向を見て戦略を立てていく」。

たぶん正解!

アサヒとキリンも、つまらん意地張らんかったらええのに。



いやぁしかし、激震のビール業界。

久々に興奮しました。




★本日の・・・★

今日は、ビールの代わりにバンドをご紹介。

その名はbarbalip!

JOBsというバンドをやっていた頃からの付き合いで、お世辞抜きにかっこいいバンドです。
非常に応援しとるわけです。

それがなんと、ROCK IN JAPAN FES.の一般公募で、barbalipが20組の最終選考まで残ってるのです!
これは驚き!

そして最終選考は、2組にしぼられるそうな。

出場できるかどうかは、皆さんの投票にかかってるとかいないとか。

http://ro69.jp/jack2009/prize20.html
↑試聴できるので、もし気に入ったら投票してあげてください。
(「ジャパニーズさん」がオススメ)

してくれたら僕がビールおごります!ので報告してね。



barbalip
http://www.barbalip.com/
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2009年06月19日

Oh! RADIO

全国ウン千万のファンの皆様こんばんは。

ブログぐらいでしか大きな口を叩けないワタクシです。



18歳で東京に出るまでは、よくラジオを聴いてました。

大阪にはFM802(「ハチマルニ」って読みます)という局がありまして、よく聴いていました。
ジャニーズとか浜崎あゆみの曲は一切流さないという、なかなかイカした局です。

14才の僕が甲本ヒロトに背骨を貫かれたのも802の電波を通してでした。
そうして音楽にはまっていき、未だに抜け出せずにいる訳です。

で!

そのFM802のキャンペーンソングとして書き下ろされたのが「Oh!RADIO」という曲。
おとつい、CDが発売されました。


歌っているのは、


歌っているのは、


忌野清志郎さん!


そう、つまりキヨシロウ氏の新譜が発売されたわけです。
そしてめちゃめちゃええ曲なわけです。

まぁ是非聴いてみてください。


そして、当のキヨシロウ本人は今、銀河の色んな星をソロツアーしてる最中らしいです。
http://www.fujirockfestival.com/news/?id=775


フジロックで会おうぜーい!




★本日のビール★
先月末に、毎年恒例の「オクトーバーフェスト@日比谷公園」に行ってきました。
本場ドイツで使われてる、1リットル入りのジョッキとかも登場してて、すごい楽しかったです。

ドイツでは、みんなでビールを飲んでるとき、しょっちゅう「乾杯の歌」を歌って、その度に乾杯する、というアホみたいに陽気な風習があります。

「乾杯の歌」ってのは、最近アサヒビールの新商品のCMで使われてる、あの歌です。
「アインプロージット、アインプロージット・・・」ってやつ。
でも、あんなお上品に、ヘンテコな雰囲気で歌う歌では決してありません。
アサヒビールさん、あれは何ですか一体。
ドイツをなめている!


長くなりましたがビールの紹介!


箕面ビール
ヴァイツェンモック
箕面ヴァイツェンモック

おなじみ、大阪府の箕面ビールです。

限定醸造のヴァイツェンモックというビール。

実はヴァイツェンモックっていう種類は初耳でした。
その正体はなんと、スモーキーなヴァイツェン!

こーれーはー

おいC!!

箕面ビールのヴァイツェンはもともとバナナ香が強いんですが、そこにさりげなく燻製香を添えた感じです。

めっちゃポテンシャルあると思います!
和食との相性も良さそうやし。
レギュラーにならんかなぁ。

おいC〜!
キモちE!!




FM802
http://funky802.com/

ジャニーズ
http://www.johnnys-net.jp/

日本オクトーバーフェスト
http://www.nihon-oktoberfest.com/

箕面ビール
http://www.minoh-beer.jp/
※来週末、創業祭というお祭りがあるようです。
なぜかその時期に大阪府箕面市に迷い込んだ人は是非!
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2009年05月13日

湿度=shit

今日は蒸し暑いから、お風呂上りに飲むビールはそんな湿気を忘れさせてくれるやつがいいなと思ってました。
そこで選んだのが、ミュンヒナーというタイプのビール。

詳しくは後で触れますが、ミュンヒナーってのは「ミュンヘンの」って意味です。
ウィーンのコーヒーがウィンナーコーヒーと呼ばれるように、ミュンヘンで育ったこのビールはミュンヒナーと呼ばれるのです。

で、大事なことを思い出しました。

ドイツのミュンヘンでは毎年、世界最大のビールの祭典があるんです。
実は去年、それに行ってきました。

想像を絶するほどの規模、全員が親友のような雰囲気、そして愚かなほどのビールへの愛。
あそこは天国やー!

しかしながら、行ったにもかかわらず、日記を書いてなかったのです。

折角なので、遅ればせながら近日中そのドイツ紀行を紹介したいと思います。

あー思い出しただけでテンション上がってきた!


ちなみにドイツでは、
「またねー」
「じゃあねー」
みたいな時に
「チューッス」
って言います。

酒屋の配達の兄ちゃんみたいな挨拶を、おじいちゃんもおばあちゃんもするわけです。

真面目そうなおじさんとかに
「チューッス!」
って言われると、すごい違和感ありました。



★本日のビール★

丹後地ビール
ミュンヒナー
丹後ミュンヒナー
5%

噂のミュンヒナーです。

ミュンヒナーは麦芽の味が前面に出てて、飲み口も比較的ライトなビールです。
日本の大手ビールを飲んでいる限り、麦(麦芽)の味を感じることはほとんどありません。
ビールの主原料であるにも関わらず、日本人はあまり意識していないんじゃないでしょうか?

さて丹後地ビールのミュンヒナーは、濃色の伝統的なミュンヒナー風。
風呂上りの期待には応えてくれました。

丹後地ビールは、「丹後あじわいの郷」というテーマパークが造っているという、地ビールではしばしば見かける形態。
他にもピルスナーやボックがあったり、「コシヒカリ仕込み」というのもあるそうです。

ちなみに丹後ってのは、兵庫県と京都府にまたがる日本海側の地域です。
地名だけ聞くとめっちゃノリ良さそうやけど、実際はわりと静かな雰囲気の地方です。


丹後あじわいの郷
http://www.ajiwainosato.com/
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2009年05月11日

ピクニックに行こうぜ

前々回は、清志郎さんのことでも書こうかと、それらしいタイトルをつけました。

が、結局そのことを忘れて、全然別の内容に。


そして前回は、書いてるうちに怒りのボルテージが上がってしまい、国内のブログを代表する人気コーナーである、『本日のビール』すら忘れてしましました。


そして今日!

果たして今日は何を忘れてしまうのだろうか!?




★本日のビール★

Bavaria
Bavaria

Bavariaは、オランダの古参メーカー。
オランダのビールといえば、日本ではハイネケンが圧倒的に有名ですが、Bavariaも負けず劣らず有名かつおいしいメーカーです。

で、今回のブツ。

なんとこれ、ペットボトル!

写真ではわかりにくいけど、容器がペットボトルで、ペコペコしてます。

しかもこれ、限定のセットやったんかもしれんけど、コースターとプラカップがセットで付いてました。
そしてキャップは、指引っ掛けてペロッて取れるやつ。

てことは・・・?


これさえあればピクニックに行けるのだ!


青空の下、コースター敷いて、ロゴ入りカップに注ぐ。

おいしく飲んだ後は、ペットボトルとプラスチックと紙のゴミしか出ない。

こりゃもうピクニックしかないでしょ。

ピクニックビールって名前にしましょう。



ちなみに僕は、しっぽり室内で飲みました。

ピクニックの話が台無し!



Bavaria
http://www.bavaria.com/
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2009年05月06日

私は怒っているのである

前回の「ビール純粋令」の話の続きを、少しだけ。
いや、むしろ「純粋でない」ビールの話です。

ベルギーなんかは、そういった法律が無かったもんやから、おいしいと思えば色んな材料を使っちゃいます。

有名どころではオレンジピールやコリアンダー。
糖類を加えてるやつも結構見ます。
お菓子みたいでおもしろい!

こういう副原料のおかげでビールに複雑味が増して重厚なニュアンスになったり、スパイシーな香りが引き立ったりするわけです。
ベルギービールならではの楽しみ方ですね。



最近では日本でも、色んなベルギービールに出会うことができます。
日本最高です。

ところが!
ここで一つ怒りたいことがあるのですワタシ!
ことあるごとに怒ってる問題なんですが、この際ブログでも言ってやれ!
マスメディア使いこなしたれ!

それは何かというと、ベルギービールの多くが「発泡酒」として売られていることです。

ベルギービールだけでなく、他の輸入ビールでも、地ビールでも、実は結構あります。
なぜかというと、国が定めた副原料以外のものを使っているから。

…なんでやねん!
伝統的なベルギービールつかまえて「発泡酒」とはどういうことやねん!

し・か・も

表記が発泡酒やからといって、ビールより安いわけでもないのです。
なぜなら、酒税は麦芽の使用比率に対して課税されるから。

それどころか、輸入ビールとか地ビールとか(でも表記は発泡酒)って、むしろ国内大手メーカーのやつより値段高いんです。
発泡酒って書いてあって、値段は高い。
印象最悪じゃないですか。


要するに。

現行の酒税法はあまりにも時代遅れということです。

本格的なビールがたくさん飲める現代にそぐわないどころか、ビールの文化自体を冒涜しておる!

なんとかしてくれー麻生総理!
もしくは、中川元財務大臣!
もしくは、はばタン!


小西酒造
http://www.konishi.co.jp/
(日本における、ベルギービール輸入のさきがけ。僕の地元の近所です。)

はばタン
http://web4.pref.hyogo.jp/habatan2006/habatan01.htm
(兵庫県のマスコットキャラクター。わりと人気のようです。)
posted by ソウイチャロフ at 19:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

ジンライム、宝くじ、トランジスタ・ラジオ

ご無沙汰しておりました。


全国4千人のファンの皆様からの署名による嘆願や、
事務所側からの圧力等々に押され、ついにこの度
ブログを更新することにしました。

みんな、長いあいだ待たせてすまねえ。

ということで、細々と再開致します。
そのうち近況報告などもしていきたいと思います。


さて、去る4月23日はビールの日でした。
皆さんもご家族と、または恋人や友人と、
盛大にお祝いされたことかと思います。
盛大にお祝いしたよね?

なぜ4月23日がビールの日なのかというと、
ドイツにおける「ビール純粋令」という法令が
取り決められたのが1516年のこの日らしく、
それにちなんで日本地ビール協会が勝手に制定したのです。

ビール純粋令―
それは、ビールづくりに使っていい原料は
・麦芽
・ホップ
・水
・酵母(これは後年追加された)
のみとする!という、まことに力強い法令です。

この法令(現在でも生きている!)がドイツのビール文化を
育む土壌の一つとなったのは疑うべくもありません。

しかし逆に、ベルギーでは色んな香辛料やらを加えた
個性豊かなビール文化が形成されたし、もっと言うと日本では、
全然違う原料でビールっぽいお酒をつくってしまっている
(いわゆる第3のビールとかね)のです。

ヒジョーにおもしろいですね。

今からまさに話が盛り上がってきそう!
というこの辺で、今日は終わりにしたいと思います。



★本日のビール★

天橋立ビール
天橋立ビール

読んで字の如く、天橋立のビールです。

でもどっかで見たようなデザイン・・・?
そう、博石館ブルワリーのラベルとそっくり!
というか同じ!
そうなのです、博石館がつくっているビールなのです。

岐阜のブルワリーが天橋立(京都)のビールをなぜ?
という疑問はさておき、初夏を思わせる爽やかな
オレンジのアロマが気持ちよいゴールデン・エールです。

ゴールデン・エールと言ってもベルギーのゴールデン・エール
みたいなストロングなやつではなく、5%の健全ビールです。

天橋立の神秘的な奇観と、美しく香るゴールデン・エール。

なかなか乙じゃないですか。


博石館ブルワリー
http://www.hakusekikan-beer.jp/

天橋立観光協会
http://www.amanohashidate.jp/
posted by ソウイチャロフ at 01:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする